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平常心是極楽気分

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Accuracy of Death

Category - 読書
Accuracy = 精度、正確さ

んでもって、サラリーマンとしては評価の時期である。
自分の評価はよっぽど悪くなければどうでもいいし、
達成度とかも上出来なところは過大評価自己申告、
駄目なところは直隠しにすればいいだけのこと。
それよりずっと辛いのが、同僚の評価を上司に報告せねばならないということである。
国産会社でも近頃は導入してるところも少なくないかもしれないが、外資ではポピュラーなので、普段からなるべくネタをとっといて、さらには他人を評価/表現するための英単語などをせっせこ蓄えたりもしている。


しかし、今回は参った・・・全部で8人をレビューしなければならない。3人は海外オフィスの外人なので気楽。

[Yes/No]形式とか具体的な設問に[非常にそう思う/どちらでもない/ぜんぜん当て嵌まらない]とか選択式ならいいのに、具体的事例を交えてあらゆる観点から[良いところ/悪いところ]を記述せねばならない。あ~辛い。

たいてい誠心誠意言質筆致を尽くして描写をする。
だが全員に対して同じような記述をしては私の見識の狭さ洞察力の浅さ表現力の乏しさにつながってしまうので注意が必要だ。
当たり障りなくpoliteだとかsophystcatedとかattentiveとかgood mannerとか。枕詞添えた上でSkillに関しても少し言及?・・・などと考え考え、まとまらないのでこうやって日記に逃げたりする。


評価の精度とは如何に、、、ということでずっと前読んだ本。

『死神の精度』 大好きな伊坂幸太郎

死神の精度 死神の精度
伊坂 幸太郎 (2005/06/28)
文藝春秋

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人の寿命を司る死神界のサラリーマンが人間界で働くオムニバス。
本当にこのターゲット=評価対象者を死なせていいのか否かを査定する仕事ぶりがやわらかい哲学にくるまれて描写される。時間空間を越えて交錯する人間の人生なども伊坂ワールド。



んで、私が直面しているサラリーマン社会の評価。
精度は高いとはいえないけれど、少なからず評価対象者の
上司からの印象とサラリーに反映される可能性がないでもない。
気を引き締めてご本人もその上司も満足いくような文章を
必死こいてしたためている小春日和なのである。
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